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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年06月13日

アウトレイジ



暴力シーンが残酷だったぁ。













  
Posted by ミツクニ at 12:49Comments(4)映画

2010年03月16日

ゼブラクイーン




榮倉 奈々を山崎のCMのころから、応援していたmitukuniです。


深田恭子のボンデージ(ドロンジョ様)をパソコンのディスクトップにしてましたが

そろそろ、お役御免です。


仲里依紗、いいじゃないすか!

ゼブラクィーン、見てみたーい!


  
Posted by ミツクニ at 10:30Comments(3)映画

2010年01月18日

アバター・・・惚れてまうやろ。

アバター・・・見てきましたよ。

日曜日にイオンで3Dを見ようと行くと

もう完売(T_T)・・午前中なのに人気あるのね。


仕方がなく普通版のほうを鑑賞


CGが凝ってますね。

すごい幻想的な映像でした。

アメリカ映画には緑色のヤツが多いけど

異星人のナヴィは青色でしたね。


ナヴィの女性、ネイティり

は部族長の娘で、主人公のジェイクと結ばれるんだけど

魅力的なんだよね。


青くて、しっぽがあって光ってるんだけど

何なんだろ。

「あり」ですね。

ストライクかボールがと言われたら

ストライーーーィク!    ですね。


表情がいいんです。

人間とちがっても、表情がいいと、惚れてまうなぁ。
  
Posted by ミツクニ at 16:13Comments(8)映画

2009年11月23日

2012 すご過ぎ!

日曜日にイオンシネマで「2012」を鑑賞。


マヤ文明や他の予言で言い尽くされている、2012年終末説。


日本でも2012年には弥勒の世になるといわれている。


それは、終末なのか、人間の変換のときなのか?

映画では2012年、惑星直列、太陽のフレアによってトリノが地球の電子レンジ現象を引き起こし・・・・・

人類はノアの箱舟を作って、生き延びろうとするが

それは、一握りの人間だけ。


久しぶりに、画面に釘づけ、体は力が入りっぱなしの迫力映画。


しかし、世界の終末には考えさせられる。


あと、2年で世界は終末を迎えるかもしれない。


あなたは、くいのない人生・・・・生きてますか?




おまけ

DVDで「スラムダンク$ミリオネア」を見ました。

こういうストーリーだったとは。

インドのあらゆる意味ですごさを知った。

とにかく、面白い。







  
Posted by ミツクニ at 22:47Comments(1)映画

2009年11月02日

沈まぬ太陽みたよ

山崎豊子さん原作

原作はもちろん面白かったど、映画も面白かった。

途中でいきなり休憩画面になったりして。


御巣鷹山の事故から24年もたったんですね。



日航の組合闘争も、当時はそれなりの意義があったのだと思いますが


今の日航の経営不振をみると高コスト体質の原因は何なんだろうと?


映画で日航の新しい会長が不正経理をただそうとしますが

政治のしがらみが絡み合って、結局闇に葬られてしまう。


以前の自民党がいくら改革しようと努力しても

あらゆるところで、あらゆる人が利権に絡んでいて

それぞれの利権を守ろうとするものだから

改革は不可能に近いはずだ。


主人公が左遷されて、アフリカや中東に赴任する。

左遷は大変。

でも、なかなか経験できないアフリカのサバンナや

中東アジアの生活。

家族の都合もあるが、若かったらいい経験だと思ってしまう。


一流会社だから

左遷といっても、給料は同じように支給されるわけで

生活に困るわけではない。

それにひきかえ、今の時代、まともに仕事をしても生活に困る

零細企業の社員が多いことか。


なんて、映画をみながらついついうがった考えがよぎるのでした。


乱脈経営や不正。

そういう時代だったのかもしれませんね。








  
Posted by ミツクニ at 11:57Comments(4)映画

2009年02月11日

映画旭川動物園

面白かったよ。


あきらめずに、行動することで、得られる成功物語。


必ず道は開ける。


ペンギン、いいね!

ペンギンの散歩、掛け声かけて歩くんだよ。

ガァ、ガァガァ、ガァ、ガァガァ

  
Posted by ミツクニ at 18:03Comments(4)映画

2009年01月14日

アルプスの若大将



田能久を勉強すべく、若大将シリーズを借りてきました。

加山雄三、いいですねー!この時代の邦画は好きです。
渥美清、駅前シリーズ、社長シリーズ、森繁久弥やフランキー堺、勝新太郎の兵隊シリーズ。

高倉健も若いころの山口組をやっていたころを、もう一度観たいなぁ。

そう、田能久は主人公、田沼雄一の実家で、代々すき焼やさんを営んでいる。

お父さんの名前が久太郎というので、代々久の名前がつくのかな?
田能の由来を知っている人は教えて。


もう一枚「奇跡のシンフォニー」を借りてきました。

これ、お勧めです。最近では本当いい映画、うるうるしてしまいました。

  

Posted by ミツクニ at 12:46Comments(3)映画

2008年12月08日

252って何?

252って何?

252号室ってことじゃないの。

252号室に閉じ込められてるんだ。

違うんじゃないの。

日付かなんかじゃないの。

たとえば2月52日とか。

あっ、52日はないか。

日曜日映画を見てきました。

やっと意味が分かりました。

海猿より面白かったかも。

伊藤英明の兄役(内野さん)と妻役の(桜井幸子)、特に娘役の子役の演技に泣けました。

伊藤英明の娘は耳が聞こえずしゃべれない。

最後伊藤英明が生き埋めになり、死んでしまった。

皆が絶望の沈黙の中、娘が

「プアーパー」(パーパー)と必死に声をだして呼びかけた。・・・・・(TOT)

252の意味は知らないで見たほうがいいかも。




  

Posted by ミツクニ at 11:58Comments(4)映画